【実体験】2歳+0歳のワンオペは「夕方」が山場|先手で乗り切る時短ルーティン

【実体験】2歳+0歳のワンオペは「夕方」が山場|先手で乗り切る時短ルーティン 子育て

こんにちは、すいすいパパです。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

2歳と0歳、2人の息子を育てています。妻が不在で、この2人を1人で見る日があります。

やってみて分かったことが1つあります。きついのは朝でも昼でもなく、夕方でした。

夕飯、お風呂、寝かしつけ。この3つが、休む間もなく連続でやってきます。しかも全部、待ったなしです。

そして下の子の離乳食が3回食になってからは、朝にも同じ形の山場ができました。

この記事では、その2つの山場をどう捌いているかをお伝えします。結論から言うと、答えは時間帯が違っても同じで、先手を打つことでした。

結論:夕方が始まる前に、夕方の仕事を減らしておく

わが家がたどり着いた答えは、シンプルです。

16時の時点で、炊飯器のスイッチを入れて、お風呂掃除を済ませておく。

そして、お米が炊けるまでの時間でお風呂を済ませてしまいます。

夕方の忙しさに突入してから動くのではなく、突入する前に減らしておく。それだけで、体感の負荷がかなり変わりました。

なぜ「2歳+0歳」の夕方はこんなにきついのか

同じ2人育児でも、年齢の組み合わせで難易度は変わります。2歳と0歳の場合、夕方がきつい理由は3つあると思っています。

① 0歳は待てない。2歳は待たない

0歳は、お腹が空けば泣きます。眠ければ泣きます。こちらの都合で後回しにできません。

一方の2歳は、待てないというより「待たない」。やりたいことがあれば動き出しますし、こちらが手を離せない瞬間に限って何かが始まります。

待てない子と、待たない子。この2人の要求が、夕方に集中します。

② 一つ崩れると、全部が崩れる

夕飯・お風呂・寝かしつけは、1本の線でつながっています。

夕飯が30分遅れると、お風呂が30分遅れ、寝かしつけも30分遅れます。そして就寝が遅れた分だけ、翌朝がきつくなる。

1つの遅れが、その日の残り全部に伝染します。これが精神的にこたえます。

③ 親は「動きながら考える」ことになる

下の子を抱きながら、上の子の様子を見て、次の手順を考える。

肉体的な疲れより、この同時進行の疲れのほうが大きいと感じています。だからこそ、考える量そのものを減らす工夫が効きます。

わが家の夕方ルーティン

時間に余裕がある日は、とにかく効率重視で動きます。

16:00 炊飯器のスイッチ+お風呂掃除

まだ子どもたちに余裕がある時間帯に、あとで確実に必要になる作業を先に片付けます。

  • 炊飯器のスイッチを入れる
  • お風呂を洗って、お湯を張る準備をする

この2つは、夕方の忙しい最中にやると地獄ですが、16時ならまだ手が空きます。

お米が炊ける間に、お風呂を済ませる

ここが一番の工夫かもしれません。

炊飯器が働いてくれている時間は、こちらが何もしなくていい時間です。この空白にお風呂を入れてしまいます。

お風呂から上がる頃には、ご飯が炊けている。夕飯の準備と入浴を、直列ではなく並列にできます。

お風呂は「0歳が先、2歳が後」

2人を1人でお風呂に入れるとき、順番で迷う方は多いと思います。わが家は下の子(0歳)を先にしています。

流れはこうです。

  1. 先に0歳を洗って、湯船に少し浸けて上がる
  2. 上がった0歳は、脱衣所にバウンサーを置いて、そこで待機してもらう
  3. その間に2歳をお風呂に入れる

0歳を先にする理由は単純で、待てないほうを先に片付けるためです。順番を逆にすると、0歳を待たせている時間が長くなり、その間ずっと泣かれることになります。

バウンサーを脱衣所に置いているのがポイントで、扉を開けておけば姿が見えるので、2歳を洗いながらでも様子を確認できます。

忙しい山場でこそ、2歳には「30分」と決めてテレビ

正直にお伝えします。親が本当に忙しいときほど、上の子にはテレビを見せています。

罪悪感を持つ必要はないと思っています。手が2つしかない以上、どこかで安全に待っていてもらう必要があるからです。

ただし、時間を決めるようにしています。だらだら見せるのではなく「30分」と区切る。これは次に書く失敗から学んだことです。

いちばんの失敗は「17時のテレビ」でした

うまくいっている話だけ書いても参考にならないので、失敗もお伝えします。

お昼寝をしなかった日に、17時頃テレビを見せて、目を離したときです。

戻ってきたら、上の子が寝ていました。

これをやると、その後のスケジュールが完全に崩れます。夕飯の時間に起きない。起こせば機嫌が悪い。お風呂が後ろにずれる。そして夜、本来の就寝時間になっても寝ない。

17時前後の寝落ちは、1日の残りを全部持っていきます。

そのため今は、

  • お昼寝をしなかった日は、夕方のテレビに特に注意する
  • 見せるなら時間を区切り、目を離さない

というルールにしています。眠くなる時間帯に、静かな環境で、座らせる。冷静に考えると、寝る条件が揃っていました。

夕方を支えてくれている2つのもの

パルシステムの冷凍離乳食

下の子の離乳食は、パルシステムの冷凍離乳食に頼っています。

夕方に離乳食を一から作るのは、正直きついです。解凍するだけで一食分が用意できるのは、時間だけでなく判断の負担も減らしてくれます。

特によく使っているのが、yumyum(ヤムヤム)の「国産野菜のバランスキューブ」です。

これがありがたいのは、離乳食のストックを作れていない日でも、野菜を使った一品を出せること。

ストックを切らした日ほど、こちらの余裕もない日です。そういう日に「今日は野菜が何もない」と気づいたときの焦りが、これがあるとなくなりました。味の良し悪しより、この安心感のほうが助かっています。

このキューブの詳しい使い方や注意点は離乳食のストックが作れない日は、パルシステムに頼っていいにまとめました。加入前に試せるパルシステムの離乳食おためしセットを見る(公式サイト)にも、このバランスキューブが入っています。

マグネットブロック「マグビルド」

上の子が一人遊びに熱中してくれるのが、マグビルドというマグネットブロックです。

使い始めたのは1歳半ごろでした。最初は磁石でくっつく感覚を楽しんでいる程度でしたが、2歳になったあたりから、トミカと組み合わせて自分なりの遊び方を始めました。

わが家の場合、30分から1時間くらいは集中して遊んでいます。 こちらが下の子の世話をしている間、これだけの時間を稼げるのは大きいです。テレビと違って眠くなりにくいのも、夕方には助かっています。

そしてもう1つ、買ってから気づいた利点があります。片付けが子ども一人でできること。

同じ形のパーツを集めていくだけなので、慣れれば自分でしまえます。おもちゃは「出したあと」が親の仕事になりがちですが、ここが軽いのは、疲れている夕方には地味に効きます。

もう一つの山場は「朝」でした

下の子の離乳食が3回食になってから、朝にも夕方と同じ構造の山場ができました。

きつい理由は2つあります。

1つは、2歳と0歳の朝食が被ること。 別々のものを、ほぼ同時に用意して、ほぼ同時に食べさせることになります。

もう1つは、朝には家事が乗ってくること。 洗濯を回す、ごみを出す。夕方と違って「今日はやらなくていい」が効きにくい家事が、育児と同じ時間帯に並びます。

そして朝には、夕方以上に厄介な条件があります。時間が決まっていること。 夕方は多少後ろにずれても吸収できますが、朝はごみ収集も出発時刻も待ってくれません。

わが家の答えは「15分早く起きる」

身も蓋もない結論ですが、これが一番効きました。

子どもより15分だけ早く起きて、できることを先に進めておく。

正直、しんどいです。前の晩の寝かしつけで力尽きている日ほど、あと15分寝ていたくなります。

それでも、この15分を取れた日は、朝がスムーズにいくことが多い。 逆に子どもと同時に起きた日は、最初の一手が後手に回って、そのまま最後まで追いかけっこになります。

やっていることは夕方と同じです。山場が始まる前に、山場の仕事を減らしておく。 時間帯が変わっても、効いた方法は同じでした。

まとめ:山場の前に、山場を軽くする

2歳+0歳のワンオペでやっていることをまとめます。

夕方(夕飯→お風呂→寝かしつけ)

  • 16時に、炊飯器のスイッチとお風呂掃除を済ませる
  • お米が炊ける時間にお風呂を入れて、作業を並列にする
  • お風呂は0歳が先。2歳を入れている間は、脱衣所でバウンサー待機
  • 忙しい山場では、時間を区切ってテレビに頼る
  • お昼寝しなかった日の17時前後は、寝落ちに注意する

朝(3回食+家事)

  • 子どもより15分早く起きて、できることを先に進める

手が足りない時間を埋めてくれるもの

  • パルシステムの冷凍離乳食(yumyum 国産野菜のバランスキューブ)
  • マグネットブロック(マグビルド)

特別なことはしていません。早めにできることを、早めにやる。それだけです。

夕方も朝も、始まってから頑張るのではなく、始まる前に軽くしておく。同じ月齢差で戦っている方の参考になれば嬉しいです。

なお、この記事の最後の関門である寝かしつけについては、パパの寝かしつけが失敗する理由と「背中スイッチ」対策で詳しく書いています。


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