【実体験】あそびっぐ東大和は0歳児でも楽しめる?家族4人で車で行ってみた

【実体験】あそびっぐ東大和は0歳児でも楽しめる?家族4人で車で行ってみた 子育て

2026年8月、夏休み期間中の平日に、パパママと3歳の上の子、生後11ヶ月ほどの下の子、家族4人で車であそびっぐ東大和店(BIGBOX東大和)に行ってきました。「0歳児でも遊べるのか」「車で行く場合、駐車場はどうなのか」「入場の手続きはどんな感じか」など、行く前に気になっていたことがいくつかありました。結論から言うと、0歳児は赤ちゃん専用エリアで、3歳児はほぼすべての遊具で楽しめて、混雑で遊べないという場面もありませんでした。ただし立体駐車場のエレベーターが1基だけだったので、その点だけ覚悟しておくとよさそうです。実際に確認できたことを、正直にお伝えします。

あそびっぐ東大和店の入口看板。周囲の人物の顔部分にはモザイク加工済み

結論:0歳児は赤ちゃんエリア、3歳児はほぼ全遊具で楽しめる

0歳(赤ちゃん区分)の下の子は赤ちゃん専用エリアとボールプールで、3歳(こども区分)の上の子はほぼすべての遊具で楽しめました。ターザンロープのような遊具だけは3歳には難易度が高く、怖がって断念しています。夏休み中の平日でしたが、混雑で遊べないという場面はなく、家族4人・車での訪問でも快適に過ごせました。ただし立体駐車場のエレベーターが1基しかなく、ベビーカー1台+大人2人+子ども1人でほぼ定員という混み具合だったので、その点だけ注意が必要です。

✅ おすすめ0歳〜3歳など年齢差のある兄弟姉妹を連れて行きたい家庭、車で行きたい家庭(あそびっぐ利用で駐車場が7時間100円)、平日に行ける家庭
⚠️ 向かない施設内で離乳食以外の食事を持ち込みたい家庭、エレベーター待ちを避けたい大荷物の家庭

あそびっぐ東大和店の基本情報

項目内容
所在地・アクセス東京都東大和市桜が丘1-1330-19(BIGBOX東大和内)。西武拝島線「東大和市駅」徒歩1分
営業時間10:00〜18:00(最終受付17:00)。訪問時は8月の土日のみ9:00〜19:00に延長される掲示あり(年によって異なる可能性があります)
対象年齢0歳〜12歳
料金(2026年時点)平日1日券: 赤ちゃん(6ヶ月〜1歳11ヶ月)700円/こども(2〜12歳)1,900円/おとな600円。3時間券・15時以降券あり。土日祝1日券: 赤ちゃん800円/こども2,100円/おとな700円
駐車場立体駐車場あり。あそびっぐ利用で7時間まで100円(通常100円/20分)
飲食持ち込み離乳食・アレルギー対応品・店内販売のお菓子のみ所定の場所で可。それ以外は施設向かいの休憩スペースで
ルール保護者同伴必須(おとな1名につきこども3名まで)、エアトラック等は裸足指定、禁煙・飲酒禁止
8月の営業時間延長(土日9時開店・19時閉店)の案内掲示

出典: BIGBOX東大和 あそびっぐ公式ページ(2026年8月確認)

⚠️ 料金・営業時間は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

チケットの手配

事前にアソビューで1日券を予約しておきました。大人2枚・こども1枚・赤ちゃん1枚の組み合わせで購入し、当日は受付でスムーズに入場できました。

ASOBIG(あそびっぐ)のチケットを見る(アソビュー)

入場前の手続き

遊び場に入場する前に、免責事項の確認が必要でした。看板に貼られたQRコードをスマホで読み取り、内容を確認して「確認しました」をタップする形式です。赤ちゃん料金を利用する場合は、年齢確認ができるもの(母子手帳など)をその都度提示する運用になっているとの案内もありました。

入場前の免責事項確認QRコードの案内板。周囲の人物の顔部分にはモザイク加工済み

家族4人・車で行ってみた

駐車場・アクセス

BIGBOX東大和には立体駐車場があり、あそびっぐを利用すると7時間まで100円になります(通常は100円/20分)。料金は事前精算機ではなく、出口での精算方式でした。一方通行ではないので、すれ違い時は少し気を使います。

駐車場のあそびっぐ利用料金案内(7時間100円)

訪れた日に空きが見つかったのは4階でした。1階はBIGBOXの建物と屋根でつながっているので濡れずに移動できますが、上の階に停めると当然その分歩くことになります。駐車場のエレベーターは1基のみでそれほど広くなく、ベビーカー1台+大人2人+子ども1人でほぼ定員という感覚でした。ベビーカーで行く場合は、エレベーター待ちも想定しておくとよさそうです。

なお、受付横にベビーカー置き場があり、ベビーカーのまま館内に入場することはできません。

0歳児(赤ちゃん区分)の様子

下の子(訪問時点で生後11ヶ月ほど)は、赤ちゃん専用エリアとボールプールで遊びました。0歳から遊べるエリアが用意されているので、年齢差のある兄弟姉妹を連れて行っても、それぞれ合った場所で過ごせました。

赤ちゃん専用エリアはこんな感じです。マットが敷かれていて、ハイハイの時期でも安心して遊ばせられました。

赤ちゃん専用エリアの様子

ボールプールエリアはこちらです。上の子と一緒に遊べる広さがあります。

ボールプールエリアの様子。周囲の人物の顔部分にはモザイク加工済み

3歳児(こども区分)の様子

上の子(3歳)は、ほとんどの遊具やおもちゃを楽しんでいました。中でも一番テンションが上がっていたのがサイバーホイールです。一方で、ターザンロープのような遊具だけは怖がって挑戦できませんでした。実際にその遊具で遊んでいたのは幼稚園の年中さんから小学生くらいの年齢の子が多い印象で、3歳にはまだ難易度が高かったのかもしれません。

サイバーホイールで遊ぶ様子

サイバーホイールのほかにも、クライミングやコンストラクションエリア(磁石ブロックのおもちゃ)、エアトラック(トランポリンのようなエリア)、ロールプレイエリア(おままごと)、木製の線路と電車で遊べるテーブルなど、遊べる場所が一通りそろっていて、上の子は飽きずにあちこち回っていました。

まずはクライミングエリアです。

クライミングエリアの様子

コンストラクションエリアでは、磁石ブロックのおもちゃで自由に作品づくりができます。

コンストラクションエリアで磁石ブロックのおもちゃで遊ぶ様子

エアトラック(トランポリンのようなエリア)は裸足で遊ぶルールです。

エアトラック(トランポリンのようなエリア)で遊ぶ様子。周囲の人物の顔部分にはモザイク加工済み

アクティブエリア フリーコートはこちらです。

アクティブエリア フリーコートの様子

ロールプレイエリアでは、おままごと遊びができます。

ロールプレイエリアでおままごとをする様子。周囲の人物の顔部分にはモザイク加工済み

木製の線路と電車で遊べるテーブルもありました。

木製列車テーブルで遊ぶ様子

混雑状況

訪れたのは夏休み期間中の平日でした。10時半過ぎに到着した時点で、混雑というほどではないものの、すでにたくさんの子どもたちが遊んでいました。12時台になるとお昼ご飯のタイミングか少し空き、14時頃には再び人が増えていました。1日を通して「混みすぎて遊べない」という場面は一切なく、夏休みの平日としては空いている方だったと思います。

滞在時間は10時半〜13時、一度ミスタードーナツで昼食をとってから、14時〜16時に再入場しました。アソビューの1日券はリストバンドの提示で再入場できるので、途中で施設を出て食事に行くこともできます。

ロッカー・持ち物ルールの実際

ロッカーは無料で、硬貨を入れる必要もありませんでした。

ロッカーの案内

エアトラック(トランポリンのようなエリア)は裸足で利用するよう掲示がありましたが、それ以外の持ち物ルール(靴下・ポケット・アクセサリー等)についての案内は、当日は特にありませんでした。

エアトラックの利用ルール案内板。裸足での利用を指示する掲示

サイバーホイールは2台ありましたが、空いている時間帯でも1〜2組の順番待ちができていることがありました。

サイバーホイールの利用ルール案内板。周囲の人物の顔部分にはモザイク加工済み

授乳・おむつ替え・飲食スペース

授乳スペース(男性は入室不可)、おむつ替えスペース(2台・おむつ用ゴミ箱あり)、飲食スペース(丸テーブル4台)が用意されていました。飲食スペースでは離乳食以外の食事の持ち込みはできません。トイレには子ども用トイレも用意されています。

自動販売機前で食べられるもの・食べられないものの案内

自販機コーナーには飲み物のほか、ディッピンドッツアイスクリームなど店内で販売しているお菓子も、この場所でなら食べられます。それ以外の持ち込みのお弁当・お菓子(あめ・ガム・ラムネ・グミを含む)は、あそびっぐを出て向かいにある休憩スペースを利用するルールでした。

自販機コーナーの様子

施設内の飲食店・スタッフの様子

BIGBOX東大和内の飲食店は、ハンバーグステーキの「BURGCAMP」か「ミスタードーナツ」の2択でした。ミスタードーナツは席数がそれほど多くないため、座れるかは運次第という印象です。私たちはミスタードーナツで昼食を取りました。あそびっぐの入場時にBURGCAMPのセットドリンクバー無料券(1組1回につき4名まで利用可)をもらいましたが、今回は使わずじまいでした(毎回もらえるものかは分かりません)。

BURGCAMPのセットドリンクバー無料券。あそびっぐ入場時に配布

スタッフの方が、イベントの時間以外でも子どもと一緒に遊んでくれる場面があり、うちの子2人もボールプールで少し遊んでもらいました。屋内遊具施設でスタッフの方が自然に子どもと遊んでくれるのは新鮮に感じました。

気になった点・正直な感想

夏休み期間中ということもあり、乳幼児から小学生まで幅広い年齢層の子どもが遊びに来ていました。ボールプールのように年齢制限のないエリアでは、大きい子が勢いよく動き回ることもあるので、小さい子が埋もれて遊んでいると気づかれにくいのでは、と少しヒヤッとする場面もありました(実際には事故は一切ありませんでした)。

また、サイバーホイールは空いている時間帯でも1〜2組の順番待ちができていることがありました。注意書きにも1組あたりの利用時間の目安が書かれていなかったので、待つかどうかは他の利用者と子ども次第、という印象です。

持ち物リスト

  • 靴下(エアトラックエリアは裸足指定。上履きのような靴下があると安心です)
  • 下の子の離乳食(飲食スペースは離乳食のみ持ち込み可)
  • 駐車場精算用の現金(出口精算方式。あそびっぐ利用で7時間100円)
  • 抱っこ紐(ベビーカーは受付横に預ける必要があり、館内はベビーカーで入場できません)
  • 年齢確認ができるもの(母子手帳など。赤ちゃん料金を利用する場合に提示を求められます)

よくある質問

Q. あそびっぐ東大和は何歳から楽しめますか?A. 対象年齢は0歳〜12歳です。0歳(赤ちゃん区分)の下の子(訪問時点で生後11ヶ月)は赤ちゃん専用エリアとボールプールで、3歳(こども区分)の上の子はほぼすべての遊具で楽しめました。ターザンロープのような遊具だけは3歳には少し難しそうでした。

Q. 駐車場はありますか?A. 立体駐車場があり、あそびっぐを利用すると7時間まで100円になります。出口での精算方式で、エレベーターは1基のみのため、ベビーカーで行く場合は待ち時間も想定しておくとよさそうです。

Q. 飲食物の持ち込みはできますか?A. 離乳食・アレルギー対応品・店内販売のお菓子のみ所定の場所で食べられます。それ以外は施設向かいの休憩スペースでの利用になります。

Q. ベビーカーのまま入場できますか?A. できません。受付横にベビーカー置き場があるので、そこに預ける形になります。館内を移動するなら抱っこ紐があると便利です。

まとめ

0歳(赤ちゃん区分)は赤ちゃん専用エリアとボールプールで、3歳(こども区分)はほぼすべての遊具で楽しめました。夏休み期間中の平日でしたが、混雑で遊べないという場面はありませんでした。車で行く場合は、立体駐車場のエレベーターが1基でやや手狭な点だけ覚悟しておくとよさそうです。

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